暫く沈黙を守っている間に「ファンタジーゾーンⅡ(システム16版)」をやり続けて、ついに真エンディングを迎えた神谷です。宣言通り、ショップで買い物するためにブライトサイドに出る以外は、全てダークサイドで攻略しました。封印してたサントラも全曲解禁して、各ステージの曲を聞きながら思い出を反芻してます。
アーケードゲームって、上手い人のプレーを後ろで見て、感心したり、攻略法を盗んだりするのが醍醐味なんですけど、今回は家庭用作品ということで一人で攻略するしかなくて大変でした…。待ちに待ったゲームなので、最初から攻略情報をシャットアウトして臨むつもりだったんですけどね。
後は、やっぱりファンタジーゾーンってゲーセンでやり慣れた事もあって、スティック操作の方がしっくり来るんですが(中指でツインボムをババン!と打ちながら人差し指はショット連射)、今回はパッドでのプレーだったので、そこでも手こずりました。ボムの溜めシステムが新たに加わったので、それをやってると僕の指のスペック的にショットが秒間5連射くらいになって、そのうちスジが攣ってきて…。まぁそんなハンデも乗り越えて辿り着いたエンディングは格別でしたね~。ゲーセンではエンディングはスキップするか、見ずに立ち去るか、という暗黙の了解があるんですけど(しょーもない見栄…)、家庭用ゲームなのでジックリ見られました。あとケータイで写真とって弟に送って自慢しました(笑)。
クリアするまでずっと目を血走らせてプレーしてましたが、一度クリアしたら緊張が解けて気楽にプレー出来るようになったので、落ち着いて遊びながら腕を磨いてます。後半ステージの攻略パターンの精度がまだ低いので(6面、7面のダークサイドの攻撃がハンパない)、ショップに入るタイミングや隠しショップの位置を覚えたりして、安定させたいですね。5面で余分に武器を買っておけば6面開始時にセレクト風船を呼び出せたりとか、そんな攻略法も組めそうな気がするんですよね…(と考えていていつも忘れる)。しかしラスト、アレはゲーム性の面でも演出の面でもニクい。ニク過ぎる! 最初は意味が分からず普通にクリアしたんですけど、後で色々考えて「そういうことか!」と気付いた時の歓喜と、そして絶望…。その日から「真クリア」するための挑戦がまた始まりました…。スイマセン、プレーしてない人は全然分からないハナシでしたね。でもあのスパイスの効いた謎なんかも、実に80年代のアーケードゲーム、という感じでした。
いやー…ホントにね、すごいゲームだと思うんですよね、これ…。世が世ならBeepの巻頭飾ってますよ。正式ナンバリングタイトルの続編として、リリースまでの間隔の最長記録もあるんじゃないですか? 初代が1986年リリースですから、22年ぶりですか。他にそんなゲーム、見当たらないです。思いがけずファンの夢を叶えてくれたこのファンタジーゾーンⅡ、製作者の方に一ユーザーとしてありがとうと言いたいですね。こんなにユーザーの気持ちを考えて丁寧に作られたゲームは久しぶりに見ました。そして…まだ見ぬ「ファンタジーゾーンⅢ」、期待していいんですよね? もう勝手に期待しますからね!
…で、今はモンスターランド攻略もやってます。どのくらいゴールドを稼いでクリア出来るかに挑戦してるんですが(ソフトに収録されているスーパープレーでは7000G残してました…)、何とか叩き出せるようになった記録が2000Gオーバー。そして先日やっと2500Gオーバーの(自分的)大台に乗せたんですが…ナマズに会うの忘れててルビーが貰えず…自分に腹が立ってリセットしました…。