「エンディングが見たい」という誘惑に負け、バーチャルコンソールのSFC版「悪魔城ドラキュラ」をコンティニュー使ってフツーにクリアしたヘタレ神谷です。スンマセン…とんでもない難易度に心が折れました。これをノーミスクリアした当時の自分が信じられないです。それから「バイオミラクルぼくってウパ」もクリア。コンティニュー使って…(ほんまスンマセン)。でもちゃんと頑張ればノーミスクリアくらいは出来そうですから! あとマークⅢ版スペハリもクリアしました。これはコンティニュー使いましたけど、難易度が難易度なのでセーフ…ですよね? マークⅢ版はオリジナルのラスボスとそのBGMがメチャクチャかっこいいので、皆さんも是非プレーしてみて下さい。他にもバーチャルコンソールで遊びたいゲームが色々あって、「ファンタジーゾーンⅡ」も早くやりたいなぁ…と思ってたんですけど、そう言えば来月「ファンタジーゾーン コンプリートコレクション」が出るじゃないですか!(忘れててマークⅢ版「ファンタジーゾーン」と「スーパーファンタジーゾーン」をダウンロードしてしまいました…)いや~これは楽しみ。何が楽しみって、色んなバージョンのファンタジーゾーン(+そのシリーズ)を収録しているのに加え、何とシステム16版(!!!!!)の「ファンタジーゾーンⅡ」が遊べるんです!!!!!何の事か良く分からない方、コーフンしてスンマセン。でもこれはマジでスゴい事なんです。こんな続編なら大歓迎! 久しぶりにゲーム情報で心躍りました。この流れが業界で加速して、バブルシステム版「イーガー皇帝の逆襲」や「もえろツインビー」なんかも新作として登場することを願ってやみません。
それでは遅くなりましたが、ご質問のお答えの続きです!
>ダージルさん
神谷さんはデビル、ジョー、大神と続編を作られていませんが、作りたいと思ったことはありますか?また、作るとしたらどんな風に作ってましたか?
もちろん作りたかったですね~。魂と愛情を注ぎ込んで生み出した作品ですから。…でも「逆転裁判」の続編制作のたびにタクシュウが色々苦しんでいたのも知ってるので、ちょっと怖くもありますね。
僕が続編を手掛けた経験は、「バイオハザード2」だけです。一作目のディレクターの三上から受け継いだものなので、厳密にはちょっと違いますけど。その僕がエラそうに語るのもナンですが、続編は続編で、オリジナルとは違う苦労があります。ゲームは世に出た時点で、半分以上がユーザーのものになるからです。誰でも、好きなものに対しては思い入れが強くなっていくもので、ゲームで言えば、世界観、主人公、ゲーム性など…様々な構成要素に対するイメージが、ユーザーの中で固まっていくでしょう。それは作り手にとってプラスの面もありますが、反面、変えたくても変えられない物事が増えていくというマイナス面もあります。作り手が、新しい遊びのために変えたい事と、ファンが変えて欲しくないと思う事。その二つがぶつかり合って、続編制作の難易度は押し上げられていきます。当然、その難易度はシリーズの回を重ねるごとに上昇していくでしょうね。僕は全くの未経験ですが…そうした苦労を乗り越えてファンを満足させる続編を作るのは、大変なことだと思います。
…話を戻しますと、僕がオリジナルで立ち上げた「デビル」「ジョー」「大神」の中では、「大神」の続編制作なら興味がありますかね。「もしも自分が「大神」の続編を作るとしたら、どんな風にするだろう」と空想する事もあります。でも正直、シリーズファンの期待に応え、みんなが待ち望む通りの続編を作ることが果たして出来るんだろうか、という不安の方が大きいですね~。「大神」では、スタッフやゲームの神様が奇跡を起こしてくれて、自分の実力以上の仕事が出来ましたから…(毎度そうなんですけど)。まぁ僕一人で作れるものでもないので、仮に本当に制作に取り掛かるとしたら、スタッフやユーザーのみんなに「どんな「大神2」がいい?」と聞くところから始めたいです(笑)。でも今は「ベヨ」に全力投球ですけどね!
ちなみに完全オリジナルでスタートを切った「ベヨ」は、オリジナル立ち上げの苦労云々よりも、純粋に"新しいことを発想出来る"ことの楽しさの方が大きいです。「こんなのベヨじゃねえ!」なんて言われることもないですし(笑)、何のしがらみにも囚われずに開発出来るのは気持ちがいいですね。作り手にとってもユーザーの皆さんにとっても、そんな新鮮さこそがオリジナルタイトルの魅力ではないでしょうか。「ベヨ」で初めてゲーム制作に参加する若いスタッフのパワーも大きくて、作品の完成度を日々押し上げています。頼もしい限りです!
>あんだんてさん
今回のベヨ姐さんにもキメ台詞は、あるのでしょうか?
お遊びのシーンやセリフは結構ありますよ。エロスも色々…。まぁネタはたくさん用意していますので、お楽しみに!
>神谷さん、メガネっ娘ズキ?
昔は大好きでしたね~ 天野裕子とか野坂なつみとか…今はそうでもないですけど…。あとショートカットも好きでしたね~永井真理子とか椎名桜子とか午後野弥生とか…今はそうでもないですけど…。
>昨今のポータブル機における、友達と集まってコミュニケーションをとりながら戦っていくゲームを、神谷さんは、どんな風にとらえていますかー?
コレ、いま流行の「モンハン」のことですね(笑)。プラチナにも大勢いますね~休み時間になるとPSPを持ち寄って何やら遊んでる集団が。僕はそもそもPSPを持ってないのでやったことないんですけど…。一人でゲームをするのも楽しいですが、大勢で遊ぶのも違った面白さがありますよね。そんなゲームも作ってみたいですね。
>リアンさん
グフなのですが、仮止めはマスキングテープのほうがいいと思いますよ。
ハイ、おっしゃる通りなんですけど…そもそもバランスチェックなどせず一気に組み上げるつもりだったのでマスキングテープをケチッて買わなかったのが、思いのほか早く飽きが来てこの際セロテープでいいから全身像を見ようとなり、見たらカンゼンに飽きた…という次第です。現在も絶賛放置中です。
>家で据え置きのゲームをする環境はどんな感じでしょう? (中略)神谷さんはこういうところにこだわりますか?
AVルームとまでは言いませんが、多少は凝りますね~。モニターに関してはプロジェクター派で、ワンルーム住まいだった頃から安いプロジェクターを買って、60インチのスクリーンで遊んでました。「スターフォックス64」やサターン版の「スペハリ」「アフターバーナー」などの3D系ゲームが大スクリーンにピッタリで、かなり遊びましたね~。広めのマンションに引っ越してからも、SONYのVPL-HS10に買い替え、スクリーンも80インチにグレードアップして、プロジェクタライフを満喫してました。「ウチで映画見ない?」とか、女の子ちゃんも誘いやすいので、皆さんにもオススメです。ちなみに今は50インチのプラズマテレビを買ったので、接続がメンドくさいプロジェクタは押入れの中です…。
あとはDSですかね。DSは皮のカバーやソフトケース、スクリーン保護シートなど、付けられるものは全部付けました。…結果、とんでもなくブ厚く&重くなって、初代ゲームボーイ級の大きさになってます。
…というわけで、今回はこの辺で。それではまた!
写真:去年の誕生日に弟にもらったマイDS。魂斗羅DSも遊んでます。(ノーミスで3面まで行けるようになりました)