…もうずっと前に始動してるんですけど(笑)。というワケで、4泊6日のロンドン → サンフランシスコ発表会ツアーから無事帰還した神谷です。
皆さん、ご覧になったでしょうか。プラチナゲームズ最新3タイトルが、晴れて発表になりました! 今まで詳しいことを何にもお伝え出来ず、皆さんにもご心配をおかけしましたが、これでちょっとご安心頂けたかと思います。色々と妙なウワサが飛び交って悶々としていた僕たちも、スッキリしました(笑)。
ブログの方にメッセージもたくさん頂いています。本当にありがとうございます!
僕が開発しているタイトルは「ベヨネッタ」。シンプルに、主人公のキャラクターの名前をそのままタイトルに冠した、3Dアクションゲームです。会場で上映したプロモーションビデオ(オフィシャルウェブサイトで視聴できます)は、わずか30秒ほど。内容について吟味に吟味を重ねたこのPV、スタッフ間でも賛否両論で、「これだけ!?」という意見もたくさんあったんですが…
…はい、これだけです…。
まぁ、「ゼンゼン出来てないから見せられない」という意味ではないので、そこは心配しないで下さい。これまでの僕の作品の経緯から「迷走してる」とか「遅れてる」とか、色々疑われるのも無理はないですけど(笑)、「ベヨネッタ」の制作は、今まで作ったどの作品よりも順調、とだけ言っておきましょうか。発想力の豊かな、優秀なスタッフもたくさんいますし、開発環境も素晴らしいですしね。あとは…極秘です。
それにしても、まさかあの「SEGA」と業務提携なんて、子供の頃の僕が知ったらビックリですよ(大人の僕もビックリしましたが)。セガと聞けば、思い出さずにはいられません。なけなしの小遣いをはたいて「セガマークⅢ」の「忍」を購入し、夏休みぶっ通しでプレーしてようやくラスボスを撃退するも、「GAME OVER」と表示されるだけのシンプルなエンディング(?)を目の当たりにして咽び泣いた、幼少(と言っても高校生)の頃のほろ苦い思い出を…。
そしてセガマークⅢと言えば、僕が高校浪人だった年の冬に、伯父が「これをパーッと使って気分転換して受験に備えろ!」とくれた20,000円で迷わず「セガマークⅢ」本体と「スペースハリアー」を購入、見事高校受験に合格して学校の友人と「ファミコン派」「マークⅢ派」に分かれて激しい大論争(←しょーもない)を繰り広げましたっけ…
僕はファミコン派でしたけど…(スイマセン)。
…ともかく「ファンタジーゾーン」「スペースハリアー」「アフターバーナー」といった、僕が敬愛してやまない偉大なる作品に恥じないよう、「ベヨネッタ」の制作頑張ります。
それでは、また次回!
写真:僕の机の写真を撮ってみました。
モニターに写ってるのは、本邦初公開のゲーム画面です!